便秘と口臭の間には深い関係があることを御存知ですか?
「え!?口臭?」と驚かれる方が多いかもしれませんが、便秘が口臭の原因になってしまうことも実はあるのです。

今回は便秘によって起こる口臭について紹介していきます。何故便秘が口のにおいの原因になってしまうのか。その答えは腸内の悪玉菌にあります。悪玉菌が摂取した炭水化物や脂肪、タンパク質等を腐敗させて悪臭ガスを発生させるのです。
便秘の場合は腸内に便が長時間留まることによって悪臭ガスが腸壁へと吸収されてしまいます。このガスが血液内を巡り、肺にたどり着いた際に口臭となって体外に排出される訳です。本来ならば便と一緒に排出される筈のガスが口から出てしまうことからも、あまり良い臭いだとは言えないのは想像しやすいですよね。
口臭を抑える飴やガム等で一時的に解消できることもありますが、やはり完全に治す為には根幹となる便秘をどうにかしなければなりません。
便秘による被害が自分自身だけではなく、他人にまで及ぶ可能性がある以上、早期治療に取り組むことが必要不可欠でしょう。

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